ご挨拶

人・モノ・自然にやさしい環境づくりに貢献する企業を目指し、「わが社は各人の成長の場を提供します」

昭和23年の創業以来、幸陽紙業はダンボールを主軸とした総合パッケージメーカーとして社会の多様化するニーズに対し積極的に取り組んでまいりました。
今、私たちを取り巻く社会は「地球的規模の環境保全」という大きな問題に直面しています。
当社は、長い間に培ったノウハウを基に、包装資材を通して、人・モノ・自然にやさしい環境づくりに貢献できる企業でありたいと考えております。
このような視点から時代をとらえる感性と積極的な物事への挑戦誠実で思いやりを持った仕事への取り組み仕事に対する向上心など各人の成長と可能性を引き出せる企業を目指します。合掌

代表取締役 塙 慶三

社是

私の実践決意

一、私は自分自身を愛します
一、私は思いやりと感謝の念で、日々行動します
一、私が変わり、日本を変えます

私の行動指針

一、私は日々反省し自己革新を図ります
一、私は自分の可能性を信じて行動します
一、私は「明るく素直で健康」であり続けます
一、私は相手の立場で考えます
一、私は約束を守ります
一、私は確実に復唱と報告を行います
一、私は即感・即決・即行を行います
一、私は問題意識をもち「我、今何を為すべきか」を考えます
一、私は「為すべき事を為さない」事に恥の意識を感じます
一、私は死ぬまで学び続けます